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小野理恵|Ono Rie Works
Specializing in oil painting in Yamanashi, Japan.
山梨県在住の画家小野理恵のウェブサイト。
主に油彩画を制作しています。
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光栄なご縁
2点の作品を、河口湖の富士レークホテル様に納品させていただくことになりました。 とても光栄です。ご縁に感謝いたします。 《新しい風Ⅰ》 油彩、キャンバス 89.4×145.5㎝ 2019年 新緑の季節の森にさわやかに風が吹くようなエネルギーを表現しました。...
小野理恵 Ono Rie
2023年2月12日読了時間: 1分
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個展「もり・めぐる」@BIOME Kobe
BIOMEさんには2年前、WEBを通してお声掛けいただきました。 ホームページを拝見すると、 既存の評価に寄らない独自の企画をされていて、 そしてどこか生活に寄り添うような作品紹介をされている印象を受けました。 そのことが嬉しくて是非にとお返事しました。...
小野理恵 Ono Rie
2022年9月24日読了時間: 2分
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目指すところ…
11月に開催した個展は、不完全ながらも目指してきたものに近づいたと思った。 目指したのは 人の生活の中で心に寄り添える作品。 観る方の心の状態で色んな感じ方ができる、生活の中の喜怒哀楽を投影できる作品。 そして最終的に明るさや光を感じられる作品。...
小野理恵 Ono Rie
2022年2月11日読了時間: 1分
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個展「ここに近くに」
2021年11月20日(土)~29日(日)、個展「ここに近くに」を開催した。 場所は山梨県甲斐市のGALLERY P(A)。 写真スタジオを兼ねたギャラリーで、白壁で自然光の入る天井の高い空間。 遠くに行かずとも日常で感じ取れる自然のエネルギーを表現した。...
小野理恵 Ono Rie
2022年1月22日読了時間: 1分
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作家の内側を通る
梅津庸一氏の個展「ポリネーター」をワタリウム美術館で観た。それにより想起した、私の勝手なつぶやき。 私が良いと思う作家は、 レンブラント、ジャコメッティ、ゴッホ、ルドン、マーク·ロスコ、岸田劉生、麻生三郎、三岸節子、鴨居玲、難波田龍起…である。...
小野理恵 Ono Rie
2021年10月1日読了時間: 4分
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「線のカタチ-Lineworkー」展に参加しました。
√K contemporaryにて2021年8月28日(土)~9月20日(月祝)開催された「線のカタチ-Linework-」展に参加させていただきました。 戦後の物故作家から現代の大家、中堅、若手までの書家と画家15名がセレクトされています。 ↓小野理恵コーナー...
小野理恵 Ono Rie
2021年9月21日読了時間: 3分
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作品をお迎えいただきました。
名古屋市内の「はまうづクリニック」様に作品をお迎えいただきました。 このような生活の傍らで、作品が、見てくださる方の「何か」になっていましたら。 それは作者として一番の目標です。 自分で言うのも何ですが、私の作品は 生活の場に置いていただくのに適していると思います。...
小野理恵 Ono Rie
2021年6月15日読了時間: 1分
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幸せな体験
作品を買っていただくのは不思議で幸せな体験だ。 壁にかけられているのを見ると もう私の絵ではなく、持ち主の物だとわかる。 どこかよそよそしく堂々としている。 私が一人で向き合っていた作品が、 今は複数の方の、何かの役目を果たしていているようだ。...
小野理恵 Ono Rie
2021年4月18日読了時間: 1分
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「絵画の見かた reprise」
先日行われた梅津庸一氏監修「絵画の見かた reprise」を、記録しておきたいと思います。 2021年1月16日~31日、神楽坂にある√K contemporaryにて行われました。 美術手帖2020年12月号「絵画の見かた」特集と連動した展覧会です。...
小野理恵 Ono Rie
2021年2月19日読了時間: 4分
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梅津庸一監修「絵画の見かた reprise」出展
自分としては大きなグループ展の機会をいただきました。 梅津庸一氏は既存の歴史や評価を踏まえつつ、 それにとらわれない絵画の良さを提示しようとされている方です。 遅ればせながら今年梅津氏を知り、尊敬するに至りました。 梅津氏が主宰する「パープルーム」の作家さんの作品も良く、...
小野理恵 Ono Rie
2021年1月2日読了時間: 2分
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4人展
見谷カラス(日本画)、金子愛(萩焼)、藤原みづほ(キャンドル)、油画(小野理恵) による4人展を、2020年9月18日(金)~22日(祝・火)、東京表参道のGaleria M にて開催しました。同じメンバーと会場で5年ぶりの開催です。...
小野理恵 Ono Rie
2020年9月22日読了時間: 2分
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21世紀の縄文人展2020
「生きづらさ」という言葉が聞かれるようになったのはいつの頃からでしょうか。 20数年ほど前からでしょうか。 ごく最近ですね。 心が疲弊している人が増えているのだと感じます。 生きていることはそれだけで、とても大変なことです。...
小野理恵 Ono Rie
2020年7月19日読了時間: 1分
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2020年4月5月
―――――――――――――――――― 非常事態で世間が騒がしく、人々は外出を控えている。 自分の生活はこれまでと変わり無い。制作のテーマもこれまでと変わらない。やるべきことは変わらない。粛々と制作するだけである。 むしろ制作時間は増えた。閉め切りに追われずじっくり作品と向き...
小野理恵 Ono Rie
2020年5月9日読了時間: 1分
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メモ❫突き動かす何か。
制作しながら考えていることをメモ。 ―――――――――――― 子どもの頃は、絵が得意だと思っていた。大学入試準備で、そうでもないようだと勘づき始め、大学に入って下手を認めざるを得なくなった。大学で得たのは、下手なりにも突き詰めて描けば作品になるということ。...
小野理恵 Ono Rie
2020年4月9日読了時間: 1分
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メモ❫現代美術について。その2
制作しながら考えていることをメモ。 ―――――――――――― 現代美術とは、 狭義には、これまでにない新たな表現を使ったものや、新たな概念をコンセブトにした作品であろう。 広義が許されるなら、現代に生きている作家の作品と捉えてもらいたい。...
小野理恵 Ono Rie
2020年3月23日読了時間: 1分
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メモ❫現代美術について。
制作しながら考えていることをメモ。 《赤のひかり》油彩、キャンバス 91.0×91.0cm 2019年 小野理恵 《Light of red 》oil on canvas, 35.8×35.8in, 2019, Ono Rie ――――――――――――...
小野理恵 Ono Rie
2020年2月26日読了時間: 1分
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メモ❫言葉について。
制作しながら考えていることをメモ。 ―――――――――――― 言葉は難しい。言い得たと思うのは一瞬で、周辺の微妙なニュアンスはこぼれ落ちてしまう。言葉にした途端、その言葉に縛られてしまう。 私にとって、言葉での表現はいつも不足し、強すぎる。...
小野理恵 Ono Rie
2020年2月24日読了時間: 1分
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メモ❫絵を描くこと。
制作する時に考えていることをメモ。 ―――――――――――― 絵を描くということは不思議だ。多くの人が幼い頃、自ら絵を描いている。なぜ描くのだろう。心が動いた時の、表現手段のひとつ?創造する喜び? では画家とは?幼い頃の延長上であることは確かだが、仕事にするということは、社...
小野理恵 Ono Rie
2020年2月22日読了時間: 2分
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横浜での展示終了―ありがとうございました。
第8回横浜開港アンデパンダン展 2020 特別企画 横浜の地から温故創新 PARTⅢ 特別展示「横浜の縄文、美と力」 に、現代作家の縄文インスパイア作品として、出品いたしました。 表現し続けている先輩方との出会いが刺激になりました。...
onorie-2012
2020年1月19日読了時間: 1分
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展示のお知らせ―横浜の縄文、美と力
お誘いいただき、「横浜の縄文、美と力」に出品させていただきます。 横浜開港アンデパンダン展の特別企画で開催されます。 2020年1月14日(火)ー19日(日) 10:00~18:00(初日13:00から 最終日15:00まで) 横浜市民ギャラリー 横浜市西区宮崎町26-1...
onorie-2012
2020年1月12日読了時間: 1分
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